『下の歯がないから、固くて食べられんかった。堪忍な』と昼食を残されました。
「歯がないと食べにくいですか」とお聞きすると
「そりゃそうだよ、こんな柔らかく煮てあっても食べられん。
歯は大事にせにゃいかんよ。」と言い、
それから
「だんなやこどもと同じくらい
歯は大事にせにゃあかん」と追加。
すごい納得(uÅu〟)+゚ハイ
めざせ8020!!笑
8月1日になりましたね~(´C_,`o)ノもう8月!一年あっという間です・・・
相方は、8月1日に三重に着任されました。
それから
私を見つけてくださいました。
2年前の今日、相方は2年後私がお家で待っているなんて
思いもよらなかったでしょうし、
私も同じです。
独身貴族だった相方が、よくよく私をもらってくださったと
いまだに思います
ちょっと前に
「一人でいたほうが良かったですか」
とお聞きすると
相方は笑って
「三重に来て2年、
ゆのみが来てくれて、一言で言ったら俺は『豊か』になったよ」
その選んだことばは、
私が伝えられない相方への気持ちを
的確に表していて
ああ、私が相方に伝えたかった気持ちを
相方も感じてくださってるんだ・・・・・
と思うと
心がじーん・・・゚+。*゚(゚ノД`゚)゚。*。+゚
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私は毎日、相方の靴を磨きます
いつだったか、
『たまには亭主の靴を磨いてあげてみたら?』
と言うような文章を読んだことがあり、
私自身が
「女は見えないところから♪」
という心がけがあって、
下着に興味があったり
靴やかばんを磨くのが好きだったので
「そっかぁ、この足(靴)で相方は毎日毎日戦ってらっしゃるんだもんなぁ・・・。
感謝だなぁ」
と、それから毎朝相方が履いていかれる靴を磨いています
これは、私にとって一種のおまじないで
磨きながら
「今日も相方がご無事で戻られますように」
と願いながら磨いています。
相方はもちろんそんなことは知らないのですが
自分の気持ちの問題。
私自身が、相方への思いを伝えられる手段の一つなんです。
おまじないなんて、ちびっこ的なんですが
ピカピカの靴でさっそうと戦場(社会)へ出て
歩くオトコって
めっちゃかっこいいなぁって思います☆
だんな様がもし
「いつも、かっこいいよね」
って褒められてたとしたら
妻はとってもとっても嬉しいです♪
8月1日に寄せて、
小さい私のキモチです♪
いつもありがとう。
相方はMOREを読まれないのでここに書き込みました☆
ふふ
恥ずかしいもんねぇ。(〃´∀`゚〃)。